新着情報
円覚寺について
円覚寺の歴史は鎌倉中期の寛元4年(1246)、大覚禅師・蘭渓道隆の来日を機に始まりました。日本に本格的な禅を伝えるため渡来した禅師は、博多で藤原道信と出会い、その縁により円覚寺が開かれます。藤原道信によって開基され、北条時頼の帰依を受けた由緒ある禅寺で、創建は寛元4年(1246)から宝治2年(1248)頃とされています。一度は天正14年(1586)に喪失しますが、寛永13年(1636)に現在地へ移転・再建され、約780年の歴史を今に伝えています。
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千利休や一休禅師とも縁が深い茶道
茶道 南方流
南方流の茶道は、千利休の高弟であり一休禅師の孫弟子にあたる南坊宗啓が、千利休の茶の教えをまとめた秘伝書『南方録』に端を発します。 江戸時代には黒田藩士・立花実山がこの書を編纂し、門弟への伝写を通じて南方流の茶道は各地へと広まりました。 大正時代に、その書写本が博多・円覚寺に伝えられ、茶室「無聲庵」を中心に歴代住職へと受け継がれます。 現在も円覚寺では、南方流の茶道を通じて千利休の"茶の心"を今に伝え続けています。
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お墓・納骨堂・永代供養
円覚寺では、博多駅や地下鉄祇園駅から近い立地に、広々とした墓地を用意しております。本堂に隣接した納骨堂は、畳敷きの落ち着いた空間で心静かにお参りいただけます。都心にありながら穏やかな環境のもと、安心してご供養いただける墓所です。
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仏像・美術・宝物
円覚寺では、約800年の寺史を今に伝える仏像や美術品、貴重な文化財を所蔵しています。 なかでも、開祖・蘭渓道隆のお姿を描いた国宝「大覚禅師蘭渓道隆頂相(写し)」や、円覚寺の勧請開基・北条時頼の重要文化財「北条時頼座像(写し)」は、円覚寺の歴史を象徴するものです。 また、仏法を守り、衆生を救済することを託された十六羅漢を描いた掛け軸も所蔵しており、法要の際には本堂にて開帳されます。
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円覚寺の風景
円覚寺 住職挨拶
博多円覚寺は静かな境内には落ち着いた空気が流れ、訪れる方の心を穏やかに整えてくれます。日々の中で自然と手を合わせることができる、身近であたたかな場所として親しまれています。慌ただしい日頃の生活を離れ、お庭の見える禅寺で手を合わせてみませんか? きっと、身体と呼吸と心が落ち着くと思います。 「日々是好日」良い日もそうでない日もご本尊の阿弥陀如来様が見守っております。
円覚寺 住職
交通アクセス
円覚寺は地下鉄祇園駅より徒歩わずか3分。博多駅からも徒歩圏内の便利な立地にございます。駐車場もご用意していますので、お車でお越しの方も安心です。
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